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今回は、平成２７年４月から越谷市が中核都市に移行することをてーまに講演会を開催しました。 中核都市になるとどうなるのか、中核都市推進室と保健所準備室の方々を迎えてご講演いただきました。 |
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 開会の挨拶 |
平成２６年度 まちづくり講演会 日時 平成２７年３月７日（土） １４時〜１６時 会場 増林地区センター多目的ホール 講師 越谷市企画部中核都市推進室長 牟田 守之さま 越谷市保健医療部保健所準備室長 島田 昌彦さま |
 講演をする牟田講師 |
中核都市移行による効果 1.市民サービスのレベルアップ 身体障害者手帳の交付が早くなる 2.地域保険行政の拡充 より多様な保健サービスをする 3.生活環境・健康危機管理機能強化 感染症や食中毒の迅速な対応 4.環境保全行政の推進 産業廃棄物の不法投棄や保管に迅速対応 保健所の設置 保険行政の充実 大沢にある保健センターは引き続き行う 高度救急隊の設置 専門的な教育を受けた隊員で編成 外部監査制度 外部監査制度による監査機能強化 夜間診療所の開設 動物管理センターの開設 |
 講演をする島田講師 |
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